ヤミ金利用者のその後・・・イメージ画像

闇金から借り入れを行い、通常ではありえない利息を払い続けている。 そんな話はよく聞く話しです。

毎日数えきれないほどの催促の電話・いたずら・脅し...。
中には耐え切れずに逃げ出してしまう人もたくさんいますし、自殺をしてしまう人もいます。
お金が必要になり追いつめられて闇金を利用してしまうことがほとんどですし、そこからさらに追いつめられてしまうのですから自殺を考えてしまうこともあるでしょう。

闇金から逃げる

悪質な業者は会社や家族にまで取り立ての電話や嫌がらせをおこなうものもいます。
中には会社をクビになり闇金業者から逃げ出すように引っ越しをおこなう...なんて実体験も聞いたことがあります。

遠くへ逃げ出せば解決するのか?
逃げ出しても、いつ見つかるか...。家族や知人に迷惑は掛かっていないか。
怯えながら過ごすことになり、生きた心地はしないと思います。

闇金の返済が行えず逃げ出してしまったということはすでに大手消費者金融での借り入れはできないのですからまた闇金業者との付き合いを考えてしまう場合が多いです。

闇金業者は非正規貸金業者ですので、信用情報機関に登録していません。情報は共有されていないから安心...と思うでしょうか?
闇金は暴力団の資金源になっていることも多く、全国につながりのある業者も多いです。
闇金業者のネットワークで情報が共有されている可能性も多く、地方に逃げてきて今まで利用していた闇金業者とは全く違う業者を選んだのに、逃げてきた闇金業者に所在がばれてしまった...なんて展開になってしまう可能性もありますので十分注意しましょう。

闇金業者から逃げるだけではなく、夜逃げ自体にも高いリスクが存在します。
住民票を移すと新たな所在がばれてしまう可能性もあり、住民票が移せなくなりますし、住民票が移せないことで、今までコツコツ支払ってきた年金が受け取れなくなりますし、万が一の時の生活保護や保険証を持つことだってできなくなります。
闇金業者から逃げられるかもしれない位しかメリットが存在しないと言えるでしょう。

解決方法

根本的な解決方法

夜逃げをしようと覚悟を持てるのなら、悪質業者と戦うことを考えましょう。
同じくらい勇気のいることです。
闇金業者は「非」正規貸金業です。
公に認められていませんから営業しているだけで貸金業法違反で刑事罰の対象となります。

貸金業法改正以前は闇金業者を相手に戦ってくれる弁護士は少なかったですが、今では金融専門の弁護士や闇金業者撲滅を目指す団体も多く存在します。
インターネットで調べてみれば、すぐに見つかることでしょう。

やり直す気持ちで夜逃げを考えている人が居たら、夜逃げのメリットを良く考え下手な行動をとるよりもまずは弁護士に相談してみてはいかがでしょうか?