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ローンの審査が通らない理由を考えてみる【消費者金融・クレジット・住宅ローン】

皆さん、車やバイク、家などの大きな買い物をするときはどのようなことを考えますか?何回払いにしようかとか、頭金はいくらにしようかとかそのようなことを考えますよね。少し金額が下りますが、大型家電の買い替えのときもクレジットカードを使い分割払いしますよね。そのときも同じようなことを考えると思います。そこで必ず必要になるローンの審査についてお伝えしておきましょう。

ローンの審査

大きな額の買い物でローンを利用しての買い物が多いのが車、バイク、住宅ローンですよね。これらは一括で買い物できるほど安くありませんから、皆さんローンを組むと思います。そのときに必ず行うのがローンの審査ですがその基準はどのようになっているかご存知ですか?

ローンの審査基準

ローンの審査基準はどの会社も明確にしているわけではありませんから必ずしも正解とは言えませんがわかる限り記載させていただきますね。(審査の基準は各会社によって異なりますので、平均的なところを独自な目線でお伝えしていきます。)

主なローンの審査項目

年収
ローンは言い方を変えれば借金となります。その為返済する能力はあるのか。それをみるために年収はその金額に見合っていることが重要です。
勤続年数
やはり返済能力があるのかを見るためにはどれくらい同じ会社に勤務しているのかを見られます。長ければ長いほど審査は通りやすくなります。
信用情報の状況
オートローン、住宅ローン、クレジットカードの審査、消費者金融の審査など、全てにおいて外せないのがこの信用情報という言葉です。消費者金融やクレジットカード、現代では携帯電話の分割購入の際にも参照される情報です。信用情報機関と呼ばれる機関に情報が保存されています。信用情報を細かく解説したページもございますので、そちらも参考にしてください。

審査においては全ての情報が重要ですのでこれさえ抑えておけば!と言える部分はありませんが、この3つが最も重要な情報であると私は考えています。長くなるので信用情報機関の詳細については省かせて頂きますが消費者金融の信用情報を例に取ると以下の情報が保存、共有されています。

信用情報機関の画像
  • 氏名・住所・勤務先・電話番号・免許証の番号などの個人情報
  • 利用中の消費者金融会社の名前・件数
  • 利用金額・返済状況
  • 金融事故の有無
  • 次回入金予定日

非常に多くの情報が登録・共有されています。参考画像には記載されていませんが、延滞などを起こしてしまい債権回収会社に委託された場合は[異動]と記載され、この異動と記載されている人がブラックと呼ばれています。

カードローンとは

カードローンについてなんとなく理解しているけど詳しくはわからないという人が多いでしょう。カードローンは消費者金融系カードローンと銀行系カードローンに分かれています。主に無担保で借り入れができて分割返済が可能です。ローン用のカードを使って借り入れを行うのでカードローンと呼ばれています。クレジットカードに備わっているキャッシングとは違うので注意が必要です。

カードローンの審査に通らない

カードローンも住宅ローンやマイカーローンと同じく審査が必要です。しかし、住宅ローンなどと違ってカードローンは毎回審査を行う形ではなく申し込みに審査があり、その審査が通ればまずは利用上限額の枠が決まりその範囲であれば借り入れが自由に行なえます。返済の遅延などが起これば利用停止になる可能性もありますが通常通り返済していれば、予め設けられた上限額が下がったり利用できなくなることはありません。

カードローンの審査の重要点

アコムやレイク、プロミスなどのカードローンや銀行系カードローンの審査は主に信用情報をもとに行われます。お金を借りたり、分割購入したりする際はやはり必須となるのが信用情報ですね。消費者金融ですとお金を借して利息を払ってもらう。つまりお金を貸さなければ消費者金融会社に利益が出ることはないのですからお金を貸したいわけです。でも、返してもらえなければ丸々損をするわけです。それなら返してくれる人に貸すのは当たり前ですよね。それを見極めるために信用情報を確認するのです。

ローンの審査が通らない理由:信用情報

利用する消費者金融によって重要視部分は変わってきますが、やはりカードローンの審査が通らない・住宅ローンの審査が通らない理由で一番挙げられるのが信用情報が悪い人でしょう。信用情報は今の情報だけ開示されるわけではありません。例えばクレジットカードを1万円過去に払い忘れたことがあるとか、消費者金融を利用していて過去に自己破産したことがあるとか。今は何も問題なくとも過去の情報まで開示できるのです。情報によって異なりますが、遅延や延滞、未払いや自己破産情報は3年~10年まで情報として信用情報機関に登録されています。過去に支払で何か事故があった場合、今後も起こる可能性がある人として見られるわけですからローン審査が通らない理由としては十分ですよね。

ローンの審査が通らない理由:年収や勤務状況が悪い

次に挙げられるのが勤務状況でしょうか。年収が低い人は多少の出来事で返済が遅れてしまったり返済不可能となってしまう可能性が高いと見られます。また、年収が高くても、仕事がコロコロ変わっている人は仕事をよく変える=年収に変動がある可能性が高いと見られて審査を落とされてしまう可能性があります。自営業も同じで、年収に変動がある可能性が高いですから審査が通らない可能性が高いです。自営業でローンが組めなかったという話は、貴方の周りにもたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

ローンの審査が通らない理由まとめ

私的に考えてみるとローンが通らない理由は信用情報が一番なのではないかと考えています。クレジットカードは今の時代必須とも言えるものですので通常通り使っていて問題はないでしょうが、消費者金融はお金に困ったときにしか使うことはないと世間では捉えられています。消費者金融は利用すると延滞など起こさなくても記録が残ります。つまりローン申し込みした会社が貴方が過去に消費者金融を利用したかどうかがわかると言うことです。お金を借りること=悪いことではありませんが、最近お金を困り消費者金融から借りた人に対して、何百万円、何千万円の車や家を買うための資金を貸すかどうかは考えてしまいますよね。信用情報に残らずにお金を借りるなら闇金か個人で融資してもらうしか方法はありません。そのために闇金を利用している人も少なく無いのです。こういった話をしていると、闇金がなくならない理由が少しは利用する側、正規の会社にあるのではないかと考えてしまいますね。