事業資金を借りる│事業資金の融資イメージ画像

消費者金融でお金を借りることに関して、世間のイメージではお金の管理などがずさんでいい加減な人が使うなどのイメージになりますよね。でもお金が必要な状況は他にもたくさんあります。

事業資金の借り入れ

事業資金の借り入れ・融資はいろいろな方法がありますが、今はビジネスローンと呼ばれる無担保で借り入れ可能な融資が主流です。ビジネスローンは他にも商工ローンやビジネスカードローンなどと呼ばれることがあります。

事業資金融資│ビジネスローンの特徴

ビジネスローンは文字通り法人や個人事業主に対する融資を行っています。法人や個人事業主を対象としていますので、生活費が足りないなどの理由で利用することはできません。生活費が足りないといった理由でしたら、消費者金融を利用しましょう。

事業者向けの融資は、他に不動産を担保にした融資や、会社の債権を担保とした融資などがありますが今回は無担保で借り入れ可能なビジネスローンについての説明となります。

事業資金融資│ビジネスローンに保証人は必要?

借りる業者によって保証人が必要か不必要かは変わります。ほとんどの場合第三者の保証人は不必要になっていることが多いです。しかし、消費者金融のように全く保証人が必要ないわけではなく第三者保証人が不必要なだけで、法人の代表・取締役など連帯保証人にならなければならないことが多いです。

事業資金融資で必要な連帯保証人│保証人との違い

連帯保証人と保証人の違い

保証人と連帯保証人という言葉を聞くと思いますが、この2つは明確な違いが存在します。保証人については債務者に返済能力がなくなってしまった場合代わりに返済する代理人的な扱いですが、通常の保証人の場合、保証人にいきなり請求してきても断ることができます。断ると言っても債務者が払えない理由などを明確に提示したりしないと債権者が請求できないというだけです。全く返済しなくていいと言うわけではありません。
しかし連帯保証人の場合は債務者と同等の位置にいる人として取り扱われますので、債務者が支払い能力が無いと債権者より判断された場合にはいきなり連帯保証人への請求が可能です。もちろん同意して連帯保証人になっていますから断ることはできません。つまり連帯保証人は債務者と同等の扱い、自分も一緒に借りているという扱いになります。

事業資金融資の限度額│無担保でどこまで借りれるの?

無担保だからどうせ100万円程度・・・と考えている人も多いようですが、最大1000万円まで無担保融資できる会社も存在します。もちろん法人や事業内容・業績によって融資限度額は大きく変わります。

総量規制│ビジネスローン

消費者金融には総量規制という貸金業に関する法律が設定されていて、年収の3分の1を超える融資をしてはいけないと定められています。お金を借りるという行為は消費者金融もビジネスローンも一緒なので同じ括りで考えてしまいがちですが、ビジネスローンに関しては総量規制の対象外となっていますので、消費者金融で総量規制ギリギリまで融資を受けている場合でも、ビジネスローンでの借り入れは問題ありません。

ブラックでも融資可能なビジネスローン

会社が赤字だったり、過去にビジネスローンで失敗したことがある人の場合は、消費者金融と同じくブラックとなっている場合もあります。しかし、現在は2015年に新しくできた制度でファクタリング会社を利用して融資を受けるという方法もあります。ファクタリングについてはまた別途ご説明しますね。

事業資金融資│ビジネスローンのメリット

ビジネスローンのメリットとデメリット

ビジネスローン一番のメリットは融資までが早いということでしょう。消費者金融で当たり前になっている即日融資はビジネスローンでも可能です。もちろん書類や会社の状況をしっかりと伝えなければならないので予めの準備は必要となります。ビジネスカードローンも存在しますので、発行されるカードを利用し1年365日の融資・返済が可能なところもあります。あまり知名度もありませんでしたが、今では消費者金融のように手軽で身近になりつつあります。

無担保で融資可能なビジネスローンは有担保に比べると金利が高くなります。消費者金融程度の借り入れ額でしたら、法定内の金利ではあまり気にならないですが、ビジネスローンの場合金額が1000万円と高額融資になる可能性もあります。1000万円借り入れすると1%変わるだけで10万円変わります。毎月返済するわけですからその違いは明確ですよね。

まとめ

基本的に無担保のビジネスローンは消費者金融と同じ流れで申し込み、融資を受けることができます。金額も1000万円を超える金額の融資が出たりしますので、利用は慎重に!