消費者金融のブラックになる前にイメージ画像

消費者金融での借り入れ、カードキャッシング、クレジットカードの支払いを延滞するとどうなるか。 今回はブラックになる手前の状態について説明しましょう。

延滞・遅延 返せなくなってしまったら。

消費者金融の融資を受ける場合、消費者金融にある程度の情報を開示する必要があります。

もちろんその情報の中には、勤務先の情報も含まれています。

本当にその勤務先情報が正しいのか、在籍しているのかなど確認をおこなう場合がありますし年収証明を提出しなくてはならない場合もありますから、嘘をつくのはやめたほうがいいでしょう。

貸金業法改正以前は大手消費者金融ですら取り立てについて問題視されていましたが、貸金業法改正やメディアで違法な取り立てが話題となってからはプライバシーを無視した取り立ても少なくなりましたから、会社へ直接連絡くるということは少ないと思います。
しかし、返済の長期延滞や遅延を起こしてしまうと返済の強制執行がおこなわれる可能性があります。

差し押さえの執行

まず初めに裁判所を通して支払督促が届きます。
異議申し立てがなければ仮執行宣言が届きます。
仮執行宣言に異議申し立てがなければ差し押さえがおこなわれます。

そのため、いきなり差し押さえがおこなわれた!なんてことは一切ありません。
しかし、融資申し込みの際の住所と現住所が変わっていたりした場合、支払い督促が届かず気が付かないことがあり急ば差し押さえとなってしまうこともあるようです。

そうなってしまえばもちろん信用情報機関にその経緯は保存されてしまうことでしょうし、その後消費者金融からの融資を受けられない、ブラックとなってしまうことでしょう。

逃げたらどうなる?

逃げたらどうなる?

正直、支払い督促から逃げるという手も存在します。
勤務先が変更されたり、現住所が変わっていたら、逃げ切ることができると思います。
しかし、今後の付き合い方次第ではないでしょうか。
支払いから逃げてしまうと、長期間消費者金融からの融資を受けることは出来なくなりますしローンも組むことは出来ません。カードも使えなくなるでしょう。

住所を移せないのですから、車を所有するのもむずかしくなるでしょう。

そんな状況は避けたいですよね。
支払い督促の段階で融資先との示談をおこない返済することが一番楽なのかもしれません。